長年Ploom Sを使っております。ちょっとgloに浮気したこともありますが、基本的にはJTのPloom Sでございます。あ…Ver2.0じゃないですよ、初代のPloom Sをずっと愛用中です。
2,000円割引きクーポン&送料無料!に負けてしまいました(汗)。JTのオンラインショップで注文して4日目でご到着!Ploom Xスターターキット到着!色はスペースグレーをチョイスしました。
ちなみに…1,980円(送料無料)でゲットでございます(^_^)v
Ploom SやPloomTECHの時は同梱されていたACアダプターは、PLoom Xには付属しないですね。あと充電がType-Cになってる!明らかに進化しております!
Ploom Sと比べて、スリムになってますねぇ~。なかなか良いですw
本体・説明書類・Type-Cの充電コード、クリーニングスティック。スターターキットの中身は以上でございます。
ずんぐりむっくりだったけど、Ploom Xは随分スリムに鳴りましたね~。スリムな分持ちやすくなりましたが、無塗装のプラスチックは、持つときに若干滑ります。
スライドカバーとスティック挿入口。Ploom Sには電源ボタンがありますが、Ploom Xにはありません。ボタンは胴体の中央付近に移動したようです。
Ploom Xの充電端子はUSB Type-Cになりました。端子の周辺の隙間から空気を取り込むのかな?Ploom Sにあった開口部がなくなっています。
ボタンは正面カバーの中央付近にあります。ボタンのマークとかが無いので、初めはちょっと戸惑うかも。
開封後は1度充電しないと、電源が入らない仕組みになっているようです。充電は付属のコードでもいいし、別のType-Cコードでもできます。
ボタンの上にインジケーターがあり、電池の残量とかも表示されます。ちなみに…スライドカバーをスライドさせると、充電残量が表示されます。Ploom Sのようにボタンを押す必要はないんですね。
同じキャメル銘柄ですが、Ploom S用のタバコスティックより少し言いい長くなっているようで…フィルターの部分がちょっと長いですね。
左のPloom S用のタバコスティックはもう販売されて無く、すべて右側のPloom X用に置き換わっています。
ということで、早速試飲!
スライドカバーをスライドさせてタバコスティックを挿入→ボタンを長押しで加熱開始→約25秒後に吸えるようになります。
スモークは相変わらず少なめで、味はPloom Sに比べてメンソール感強めでキックも少し強くなった?これはこれで、なかなか良いですw
そうそう吸引できる回数ですが、Ploom Sの時は14回でしたっけ?時間制限もありましたよね。Ploom Xは回数制限はなく「5分間」何回でも吸えます。時間制限だけになりました。吸引センサーが省略された?でも6分間何回も吸えるなら、これも一つの進化ですよねw
左からPloom X・Ploom S・gloハイパー。3種使ってみて、メンソール感もスモークも一番多いのはGloハイパー。加熱温度が高いんでしょうね~吸った後のスティックが一番焦げてます。煙草の葉も真っ黒に炭化気味です。
次がPloom Xかな?でも吸った後もタバコの葉の部分はgloほど焦げてないです。で、試しにPloom Xで吸い終わったタバコスティックをgloに挿入して…はい!けっして美味しくはないけど、スモークも出るしメンソール感も残ってます。つまり「吸えます」w
ということで、長年愛用していたPloom Sのデバイスも、ついに卒業!(引退っていうほうが良いかな)。これからはPloom Xを愛用しようと思います。
全国発売開始が8月17日で、10月3日まで発売記念キャンペーンで2000円引きで販売されるようです。進化したPloom X、Ploom Sの後継として長く使っていきたいと思っております。
禁煙?うむーーー、まぁそのうちにねwww
でわ!